マグロ穴のイソマグロ/_MG_3929
ウメイロモドキの群れ/_MG_9806
コクテンカタギの群れ/_MG_3983
マダラエイの繁殖行動/_MG_6642
兄島のキャベツビーチ海域公園/_MG_4204
ソフトコーラルに囲まれたクマノミ
スカシテンジクダイの群れとアザハタ/_MG_9496
ムレハタタテダイの乱舞/_MG_4757
サンゴの産卵のなかのロクセンスズメダイ/_MG_0871
小笠原の海の色は鮮やかなブルーというよりも、深い濃い青い海だ。
小笠原の英語名ボニンアイランドをから小笠原の海の色を、ボニンブルーと呼ばれるようになった。
切り立った絶壁は海中でもそのままダイナミックな景観を見せる。
潮流の早い場所にはイソマグロなどの回遊魚が集まる。
中でも、父島から50キロ北に位置する聟島列島の嫁島のマグロ穴はイソマグロが50匹から100匹も見られる。